アクセシビリティ方針

すべての方にとって使いやすいWebサイトを目指します

なぜ取り組むのか

合同会社CoBridge(以下「当社」)は、「一人ひとりのそばで、不安を安心に変える」というミッションを掲げています。

当社のサービスをご覧になる方の中には、高齢の親御さんを持つご家族、視覚や聴覚に困りごとを抱える方、デジタル機器の操作に不慣れな方、病気・障害・介護に向き合うご本人やそのご家族、あるいはこうした方々のそばでサポートをされている支援者や専門職の方も含まれます。こうした方々にとって、Webサイト自体が障壁になってしまうことは、「すべての人のそばで」という当社のあり方と矛盾します。

だからこそ、Webサイトへのアクセスのしやすさをサービス提供の前提条件と位置づけ、継続的な改善に取り組んでいきます。

準拠規格と適用範囲

当サイトは、W3C(World Wide Web Consortium)が策定した「Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.1 レベル AA」への準拠を目指して設計・運用しています。完全な準拠を保証するものではありませんが、各ガイドラインの達成基準を参照しながら、継続的な改善を進めます。

適用対象https://cobridge.co.jp/ 配下のWebサイト全体(WordPress + Lightning テーマで構築)
準拠目標WCAG 2.1 レベル AA
適用除外外部サービスの埋め込み部分(公式LINE友だち追加ボタン等、当社の制御が及ばない部分)は対象外です。お問い合わせフォームは当社が管理する部分のため、適用対象に含みます。
段階的対応PDF等の添付資料については、順次アクセシビリティ対応を進めます。

現在の対応状況

以下の項目について、現時点での対応状況をお示しします。

観点対応内容現状
視覚的配慮(コントラスト)本文・見出しのコントラスト比 4.5:1 以上を確保。ブランドカラーのスチールブルー(#2E6B8A)× 白は約 5.86:1 でWCAG AA 基準を大きく上回る対応済み
視覚的配慮(文字サイズ)本文フォントサイズ 16px 以上を全ページで設定対応済み
視覚的配慮(行間)本文の行間を 1.8(当サイトの自主基準)、見出しを 1.35 に設定。あわせて、利用者が行間を文字サイズの 1.5 倍以上に変更してもコンテンツが失われないことを求める WCAG 2.1 達成基準 1.4.12 にも適合する構成としている対応済み
操作性(タップ領域)ボタン・リンクのタップ領域を 44px × 44px 以上に設定(モバイル対応)対応済み
操作性(キーボード操作・フォーカス)キーボードのみで全操作が可能な構成を目指す。リンク・ボタン・お問い合わせフォーム・よくある質問の開閉は、フォーカス時に枠が表示されることを確認済み(2026年9月に Google Chrome 系のブラウザで実機確認。Firefox・Safari は未確認)。ただし、画面幅が狭いときのキーボードでのメニュー操作に課題が残る(下記「現時点で未達・継続対応中の項目」参照)対応中
構造化(見出し・ランドマーク)適切な見出し階層(h1〜h3)を使用。header・main・footer 等のランドマーク領域を設定対応済み
構造化(alt 属性)装飾画像には空の alt(alt="")、情報を持つ画像には内容を説明する alt テキストを設定対応中
フォーム各入力欄にラベルを付与。エラー時はエラーメッセージをテキストで明示対応済み
動き・点滅自動再生コンテンツ・点滅コンテンツは使用しない方針対応済み
拡大・ズーム対応ブラウザのズーム機能 200% まで、文字や画像が欠けたり横スクロールが生じたりしないレイアウトを確保。ただし、表示領域が狭くなったときのキーボードでのメニュー操作に課題が残る(上記「操作性(キーボード操作・フォーカス)」および下記「現時点で未達・継続対応中の項目」参照)対応中

現時点で未達・継続対応中の項目

誠実な情報提供の観点から、現時点で完全に対応できていない項目についても率直にお伝えします。

  • 一部の画像の alt テキスト:ブログ記事内の画像・図表については alt テキストの内容を順次見直し中です。投稿者の裁量に依存する部分があり、品質にばらつきがあります。
  • 動画コンテンツへのキャプション:解説動画等を公開する際のキャプション(字幕)付与は、今後の課題として取り組みます。
  • スクリーンリーダーでの読み上げテスト:全ページでの網羅的な読み上げテストは実施しておらず、サンプル抽出での確認に留まっています。
  • 画面幅が狭いときのメニュー操作:スマートフォン・タブレットでご覧の場合と、パソコンで画面を拡大していたりウィンドウ幅を狭めていたりする場合、メニューをキーボードだけでは開けません。閉じているメニューの中のリンクにも操作の順番が回るため、いま操作している場所が画面から見えなくなります。音声読み上げでも、メニューを開くボタンとして案内されない場合があります。パソコンでは、拡大を元に戻すか、ウィンドウの幅を広げていただくと、キーボードで操作できるメニューが表示されます。スマートフォンでは、画面上部のロゴからトップページへ戻ると、各サービスへのご案内から目的のページへお進みいただけます。メニューをお使いになれずお困りの場合は、お手数ですがお問い合わせフォームからご連絡ください。

今後の改善予定

  • メニューのキーボード操作の改善:上記のメニューの不具合は、当サイトが土台として利用しているテーマ(Lightning)に由来するもので、テーマの最新版でも解消されていないことを確認しています。ただし、そのテーマを選んで使っているのは当社であり、当社の課題として受け止めています。解消に向けた対応方法を検討しています(WCAG 2.1 達成基準 2.1.1・2.4.3・2.4.7・4.1.2)。
  • 定期的なアクセシビリティ点検:年1回程度、サイト全体のアクセシビリティを点検し、問題があれば修正します。
  • 利用者フィードバックに基づく改善:お問い合わせいただいたご意見・お困りごとを優先して対応します。
  • WCAG 2.2 への対応検討:WCAG 2.2 はすでに公開されており、WCAG 2.1 との差分(特に操作性に関する新達成基準)の適用を今後の課題として検討します。また、今後さらに新しいガイドラインが公開された場合も、対応の必要性を検討し、本方針に反映します。
  • スクリーンリーダーテストの拡充:主要ページについて、スクリーンリーダーでの読み上げテストの範囲を段階的に広げていきます。

ご意見・お困りごとのお問い合わせ先

当サイトに関してアクセスしにくいと感じた点がございましたら、ぜひお知らせください。「文字が読みにくい」「ボタンが押しにくい」「リンクがどこに行くかわかりにくい」といった些細な気づきも、改善の大きなヒントになります。

高齢の方ご本人からのご連絡はもちろん、ご家族や支援者の方が代わりにご連絡いただくことも歓迎します。

お問い合わせ窓口:お問い合わせフォーム(https://cobridge.co.jp/contact/)

いただいたご連絡には、原則として2週間以内にご返答いたします。内容によっては対応に時間がかかる場合もございますが、すべてのご意見を真剣に受け止め、改善の参考とします。

制定日:2026年8月8日
最終改定日:2026年9月6日

お気づきの点があればお知らせください

使いにくさを感じたとき、ぜひご一報ください。皆さまのフィードバックが改善につながります。